お子さまにネイティブな英語を!と考えるママ・パパに向けて。
まずは子育ての中で気軽に採り入れてもらいたい!
「幼児英語」「親子で英会話」をキーワードに
日常生活の中で気軽に使える【パパベンジーの英語でFUN-TIME!!】シリーズを立ち上げました。
息子の道くんと一緒に、今日は何して遊ぼう?
簡単な英会話フレーズを、パパベンジーが紹介してくれています。
記念すべき1回目は、パパベンジーと道くんが公園にピクニックへ出かけてくれました。
シートを広げてキッチンを用意して、さぁフレンチトーストを食べよう!
会話の中で一緒に学ぶのはこちらの3ワード。
毎日頻繁に使うのが"Please."です。
何か欲しがっているとき、周りにしてもらいたいことがあるときは
PLEASE.~お願い~ という言葉を使い、相手をリスペクトする気持ちが育つように気を付けています。
指差しや赤ちゃん語でこれが欲しいと意思表示を始めた頃は
赤ちゃんサインで両手を合わせて"Please."と言っていた道くんですが
今は赤ちゃんサインの名残りを残しつつ、言葉でしっかりと伝える習慣がついています。
例えば、子どもがお茶が欲しくて、"Tea, Tea"と言ってるときは
大人が Say, “Tea, please.”と正してあげると良いと思います。
"お茶、お茶"という要求に対して"お茶ください"って言おうねというイメージです。
英語は日本語のような厳格な敬語がない分、
語尾に"Please."を付けることはコミュニケーションの中でとても大切とされています。
「どうぞ」という意味でよく使います。
友達におもちゃと貸すときや鯉に餌やりするとき、帽子をパパに手渡すときなど。
頻繁に使うことができる簡単なワードです。
また、レストランなどでオーダーした物を店員さんが持ってくるときなどにも使います。
こちらも「はい、どうぞ」という意味です。
動画の中でパパベンジーは"Here ya go.”と言っています。
"ya"は"you"のスラング表現として使われています。
「ユー」という発音が、「ヤ」と変化したものです。なので、発音は"ヒヤゴー"と聞こえると思います。
"Are you hungry?" はお腹すいた?と聞くときに使います。
ベンジーパパが歌っている中で繰り返しでてくるフレーズですね。
うん、お腹すいたと答えたい時は"Yes, I am.”と返します。
英語は単語の繰り返しを嫌いますので、”Yes, I’m hungry."と言わない方が自然です。
逆に、ううん、すいてないよと言いたい時は、"No, I’m not.” と言います。
それでは実際にパパベンジーと道くんは、どんな会話をしているのかな?
さぁ、2人と一緒に「子ども英会話」を始めましょう!
パパベンジー
アメリカで生まれ育ったのち、ITコンサルタントの仕事を経験。
その後、教師に異色の転職をする。
バイリンガル保育園から大学での教鞭まで合わせて15年、英語講師として活躍。
いまは企業に英語講師として勤務する傍ら、自宅で未就学児の英語クラスを持つ。
今後はオンラインクラスや、オフラインの親子イベントなど
さまざまな活動を通し、日本での「英語の耳を育てる」活動に携わっていきたいと思っています。
● パパベンジーのinstagramはこちら
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